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【副業】Pythonを使った比較的簡単に稼げる副業の内容

こんにちは、Tamagoです。正社員をやりながら副業を2年近くやってます。

本職では、別の言語を使っています。

Pythonは習得もしやすいし、環境の準備なども比較的簡単にできるので

Pythonをメインで副業をやってます。

ブログなど他にもいろいろあるけれど今回は比較的簡単に稼げる副業について説明したいと思います。

オススメのサイト

オススメは以下の2サイトです。

どちらも最初は実績がないとなかなかお客さんから案件がもらえないので、少し相場より安い価格で初めて実績を積んでから単価を上げていくのがおすすめです。

クラウドワークス

まず初めにクラウドワークスです、こちらはクライアントが、いくらの予算でどのような作業をしてほしいか募集して、双方の同意が得られれば案件を受注するスタイルの副業です。

ココナラ

ココナラは、自分の出来ることを出店するスタイルの副業です。

実際にどんな内容の副業ができるか?

ここでは、実際にどんな副業があるか説明していきたいと思います。

ライティング

まず初めに、ライティングのお仕事です。

IT関係のブログを執筆したりするお仕事です。

具体的には、キーワードに沿ったプログラムの説明などの記事を書いたりします。

ダイエットだったり、漫画のライティングよりはスキルが必要になるので1記事あたりの単価は高くなったりします。(1記事2,000円~5,000円)

クラウドワークスで案件が受注しやすいと思います。

スクレピングやツールの作成

次にスクレピングやツールの作成です。

こちらは、クラウドワークスココナラ両方で受注しやすいと思います。
具体的には、

このサイトからこんな感じでデータを取ってくるツールを作ってほしい

このExcelからこんな感じでまとめて出力してほしいなど

数10ステップで書けるような簡単なツールを作ることが多いです。

ココナラの場合は、他の相場より高い値段で出店すると割と簡単にお客さんが見つかります。
(1本5,000円~30,000円)

Webアプリの開発

少し難易度は上がりますが、Webアプリの開発です。

やるならココナラで出店するのがおすすめです。

一人で環境構築してしまえば、その後の保守費用などで継続案件がもらえる可能性高いです。

実際に私は継続の保守案件で毎月10万円以上売上を2年近く出しています。

難易度によりますが1画面5万円から7万円で受注してます。

これを受注するためには少し足りていないスキルを補う必要は出てくると思いますが、後で取り戻せると思うのでスクールで学習するのもありです。

CODE×CODEでは、AWSなどのインフラ回りの講座もあるのでそこでしっかり環境構築できるようになるのが最短だと思います。

未経験からITエンジニアを目指すなら【CODE×CODE】

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実際に、Webアプリの開発が出来ると、単価が高くなることが多いです。

ココナラのランクも上がりやすく、Webアプリの作成依頼の相談を何件か受けました。

あとは、手を動かすだけです。

まとめ

副業サイトは以下の2つがおすすめ

クラウドワークス

ココナラ

AWSのスキルが身につくと月の単価が上がるのでスクールもあり