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【商品レビュー】3E シリーズ(Bluetoothキーボード)

こんにちは、Tamagoです。

普段は、会社員をやりながら、趣味でPythonのブログを書いています。

お昼休みも記事を書いたりしていたのですが、携帯電話からの入力だとどうもやりにくて(慣れろよ!!)

記事の構成をメモに書くくらいしかやれてなかったんです。(もう少し時間をうまく使いたい)

そんな時にネットでBluetoothのキーボードの存在を知って、某電気屋さんでキーボードを見てきました。

色々見た中で、「3E NEO」っていう商品を購入しました。

パッケージ

この記事では、他の商品の紹介も交えながら、商品レビューをしていこうかと思います。

商品内容

商品本体とケース

開封するとスマホスタンドに使えるケースと折りたたみ式のキーボードが入ってます。画像には載せていませんが充電用のケーブルも同封されています。

商品とケース

キーボード本体

キーボード本体は開くとこんな感じ、最大で3つのデバイスに接続が可能です。

折りたたみ時の幅は15cm程度で開くと25cmになります。割とコンパクトでポケットに入るサイズです。

キーの大きさは1.5cmより一回り小さく、普通のキーボードより間隔が狭く操作性は下がりますが、慣れれば普通に使えます。このサイズだったら、ありかなぁって感じです。

ケースはスマホスタンドとして使えます。

同封のケースは折りたたむことでスマホのスタンドとして使うことが出来ます。

「3E NEO」 を選んだ理由

スマホで使うことを想定していたので以下の観点でこの商品が一番ちょうどよかったです。

  • 折りたたんだ状態の形状
  • 可価格帯
  • サイズと操作性のバランス

比較したキーボード

3E Plier

好みだと思いますが 幅:202.5mm 、 奥行:89.2mm と「3E NEO」と比べるとキーボードが少し小さかったです。

価格は4,200円程度、縦長に折りたたむタイプです。

3E NEO

今回購入した商品です。 幅:251mm 、 奥行:93mmと「Plier」に比べると一回り大きいサイズサイズです。これくらいの大きさだと操作性に不便さを感じなくなります。

価格は1000円くらい高くなって5400円程度

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3E Touch+

同じメーカーで「3E NEO」にタッチパッドが付いているタイプです。キーの大きさはそれほど変わりませんが自分はスマホ専用でタッチパッドを使わないと思ったのでここまでの機能は必要ないかなーと思いました。パソコンを使うならありだと思います。

価格は7,400円程度です。